レガシィB4(BMG) フットランプ取り付け
( ゚▽゚)/コンニチハ
青森県の車大好きアングラー、タイプゴールドです!( ^ω^ )ゝ
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(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
やっとこさフットランプ装着完了しました( ̄▽ ̄;)
早速、フットランプの配線等、取り付けについてまとめます。
まず、今回は、
ドアを開けた時、ウェルカム時に点灯。
さらに、走行中も点灯。
これを出来るように考えました。
そして、色々と徘徊したりして参考にさせて頂きながら考えた結果、
5極リレーを使い、アース、常時電源、ACCから電気を頂くことにしました。
他に少し考えたりしたのですが、まだ配線とか機能をよく分かってないレガシィで色々とイジるのはヤバいのではと怖気付いたのと、
ただ単に手間が増えるので、とりあえず今はこれでいこうと決めました。
配線やバラし方はみんカラの同じ型のB4を乗っている方々のを参考にさせて頂きました。*1ペコリン
①運転席下カバーを外す
左と中がプラスドライバーで回して、頭が出てきたらマイナスドライバー等でコジコジしてとるタイプで、
右がただのピンなので、マイナスドライバー等でコジコジしてとるタイプです。
これを取ったら、外せます。
②Aピラーを浮かせる
ルームランプ連動線を分岐してきた時に、Aピラーを通して運転席の下まで持っていったので、Aピラーを浮かせました。外した方がやりやすければ外しても良いかとは思いますが、何となくめんどーだったのでそのままやりました(笑)
Aピラーから来た線を下に通すために、ここを開けておいた方が下に線を通しやすいので、Aピラーを外す前にここを外します。
爪がはまってるだけなので、内張り剥がし等で浮かせると外れます。
ここから、Aピラーに着手します。
まず、上の方を浮かせます。
1番上にあるピンはふつーに車両内側に引っ張ると外れます。
浮かせたら、次は上から2個目のピンを外すのですが、コレが厄介😓😭
このピンです。
ここは、先に外した状態のを使って説明しますが、、、
上の写真のピンが、下の写真の穴にハマってます。
……お分かりいただけただろうか。😱
ピンは横長。
でも穴は縦長。
つまり、ピンを90度ねじらなければないという訳です。😨
聞くだけでおぞましいですが、
なるべく浮かせた状態で、長いペンチ等でピンの首元を挟んで、そのまま下に90度ねじるとピンが縦長になってくれるので外れます。
……とみんカラなどには書いてましたが、釣りに使っているやつでやりましたが、出来ず。😭
なので、マイナスドライバーを突っ込みました。
横から入れて、マイナスドライバーの先を赤い丸のところに当てて、滑っていかないギリギリの力で、うま〜く調整しながら縦長にしました(笑)
バラすのだけで考えたら、ここに一番、時間と神経使った( ̄▽ ̄;)
③ルームランプから、ドア連動線を頂く。
ウチのレガシィのルームランプは、アイサイトと一体になっているので、アイサイトのカバーと共にガバッと外さなければ裏の線を目にすることは出来ませぬ。
納車1週間でここをバラスのかと、正直少し迷いましたが、思い切って外しました(笑)
まず、
一応マスキングテープをしてから、車両前方側から突っ込んで、内張り剥がし等でコジコジして、
このカバーを取ります。
上の写真は、もう取ってしまっている状態です。
自分は、内張り剥がしだけだと柔らかすぎて取れなかったので、最初からマイナスドライバーで傷をつけないように気をつけながら、コジコジして取りました。
あと、取った時に、下にぶっ飛んでくるかもしれないので、周りに傷がつかないようにお気をつけて⚠️
次に、
中に2本ボルトが入ってるので、それを、8ミリで取ります。
これを取ると、もう後はツメで止まってるだけなので、車両後方側から突っ込んで、((( ̄へ ̄井) フンッ!!
ってやると、
取る事が出来ます。
ぶら下がってるコネクターは、ルームランプに付いているコネクターなので、カバーを外す時は必ず取りましょう。
裏側はこんな感じ。
ここから、ルームランプ連動の線を頂きます。
まず、真ん中あたりに被せてある黒いテープを取ります。
上の写真でいうと、左側からめくって、右側の方に丸くしておくだけで作業は出来るのでその方が良いと思います。
じゃないと、またテープを貼り付けるのもめんどーなので。(笑)
そして、ここで痛恨のミス。
分岐した状態の写真を撮り忘れていたので、口で説明します( ˙💋˙ )
黒いテープをめくると、平端子が出てきます。
黒い線が付いているのと、青い線がついているやつ。
それの青い線が付いている方がルームランプ連動の線なので、青い線から分岐コネクターで分岐しました。
線が細いので、エーモンさんのカニを使うなら、太線の赤い方ではなく、細線シリーズの白い方でやってください。
この分岐した線を、配線通しなどを使って、ガラスからは見えない、ルーフのギリギリの所を通して、Aピラーまで引っ張ります。
そこから、そのまま下へ同じように線を引き、運転席下まで引っ張り出します。
線を完全に出したら、カバーを元に戻します。
これでルームランプ連動線は完了です。
長くなってしまったので、リレーを使った配線等は次回の記事にまとめます。
下の関連記事に、配線編の記事のリンクを貼るので、そこから飛んで頂ければと思います。
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